食器

2016年02月10日

千種川の白魚

2月から漁が解禁になった千種川の白魚が入荷しています。
毎日の入荷はないので、ご予約の時にご確認ください。

生で召し上がっていただくのが贅沢ですが、数本を紫蘇で束ねての天ぷらがおすすめです。

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古染付 花唐草 寿字文



kuisinbou9141 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月20日

古染付け? 扇染付皿

数年前に道具屋さんのおススメ(半強制)で購入。驚くような値段で買ったわりには、あまり興味もわかずろくに品定めもないままお蔵入りになっていた物をふと思い出しました。

古渡の古染付け(1620〜1640年くらい)の雰囲気がありますが虫食い(器の淵の窯傷)も無いので、新渡の古染(約1650年〜)いやいや古染の写しかな???
いずれにせよ古いものには間違いありません。

古染付の説明はこちら


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崩壊寸前の木箱は虫食いだらけ
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2脚だけ形も絵柄も他とは違う物が出てくる。骨董品はややこしい!!

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最初はピンと来なかったのですが一つひとつ手に取って見てみると、とても味わい深い器です。
大切に使わさせていただきます。

kuisinbou9141 at 23:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年08月05日

柿右衛門様式 錦牡丹鳳凰画

「最近、器を買い過ぎではないか」と言うご指摘が何処かから聞こえてくるのですが・・・・・

今まで使っていた徳利が正直とてもお粗末な物で、粋にお酒を楽しんで頂くお客様にあまりにも失礼ではないかと思い、頑張って買っちゃいました。

と言うのが言い訳です。



柿右衛門様式

簡単な説明しかできませんが、1650年くらいに初代の酒井田柿右衛門さんが確立した、濁手(にごしで)と呼ばれる乳白色の温かい白地に、余白を多く残して繊細な構図を描く手法です。当時の有田で流行し、多くの柿右衛門様式の器が作られています。

柿右衛門様式と聞くと、柿右衛門窯で焼かれた物だけと勘違いされるお客様も多いですが、柿右衛門窯以外でも当時から本当に素晴らしい柿右衛門様式の器が、多く焼かれ大切に使われています。



ちなみにこの徳利、そこまで古いものではない様に思います。解りませんけどね。

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錦 牡丹鳳凰画 徳利

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kuisinbou9141 at 22:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年06月11日

五爪龍

コミカルな龍の可愛さに一目惚れして買っちゃいました。
ただ、予算の都合上5枚しか買えなかった自分が不甲斐無いです・・・・

五爪龍(ごそうりゅう)とは
その名の通り五つの爪を持つ龍で、龍の中の最高位とされ昔の中国では皇帝しか使えなかった図柄だそうです。

裏に「大明嘉靖年製」と銘があるので1521年〜1566年。もしかして、明の12代皇帝の嘉靖帝が使っていた器?
だとすれば、博物館行きとなってしまいまうところではありますが、私は遠慮なくガンガン使っちゃう主義です。



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なぜかこの一枚だけ「大明嘉靖年製」じゃなくて「大清嘉靖年製」?時代が違うがな!!

と言う事で、おそらく1600年代中期から後期に昔の器を模して造られた物で、日本ので焼かれたか中国で焼かれたかは、私にはわかりません。

どんな人がどんな思いで作ったのかなと思いを巡らせながら、先人の天真爛漫な感性を感じる器です。

しかし「大清嘉靖年製」?の銘はかなりのレア物かも!

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kuisinbou9141 at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年05月15日

朱塗麦鶉蒔絵吸物椀

只々、目つきの悪〜い丸っこい鶉の蒔絵が可愛いくて、2月に購入。麦の季節に使うため大切にしまっていたのをすっかり忘れていて、あわてて出してきました。

晩春、麦の伸びる頃、麦畑に隠れて巣を作り子育てをする鶉を「麦鶉」と言い、季語にも使われます。

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kuisinbou9141 at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)