2014年03月18日

中国明朝末期 古染付芙蓉手鹿文中皿 

ど〜うしても欲しくて買っちゃいました。
しかもプライベートでの購入です。最近こんな物でお小遣いが消えていく・・・



簡単に説明を。

古染付 芙蓉手 鹿文中皿  

きっちゃない器ですが、実は400年ほど前に茶道具や懐石用の器として珍重された器です。

古染付(こそめつけ)は中国明朝末期(1621-44)に、日本の茶人の注文で中国の景徳鎮( けいとくちん)で焼かれた染付です。

写しの器がよく見られるので、器に興味のある方にはなじみのある模様だと思います。
真ん中に大きく丸を取り、器の周りを仕切った模様が芙蓉の花を連想させる事から芙蓉手(ふようで)と呼ばれます。かわいい小鹿の模様も芙蓉手のもっともスタンダードな模様です。


店の玄関のキャビネットに飾っていますので、どうぞ手にとってご覧下さい。

IMG_5831





























IMG_5832



























「虫食い」と呼ばれる器の縁。この虫食いが古染付の値打です。








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IMG_5840



























右が現代の写し物です。






kuisinbou9141 at 23:45│Comments(0)TrackBack(0)食器 

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